新徒然道

徒然なるままに その日暮らし パソコンに向かひて 心に移りゆく日々の出来事を 食べたものを中心に 綴ってます。       

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M−to (まこと)

Author:M−to (まこと)
197X年8月26日生まれ。広島県広島市安佐北区出身。現在、兵庫県西宮市に在住。小さい頃からカープファン。趣味は音楽、シルクロード、旅、うまいもんを食すること・・

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北京旅行☆初日

 北京(Beijing)へ旅行に行ってきたよ。北京といえば、中国の首都

 早起きして関西空港へ。そんで出国手続きなんかを済ませて、搭乗口へ・・

時刻表

 乗る飛行機は10時25分発JL785。JALでおじゃる今回の旅は時刻表を撮影してる「いわ王子」との二人旅なんだ


 
 飛行機は定刻通り出発座席は満席。機内食がやってきたよ・・


機内食

 これがこの日のランチ。

 ガイドブックをみてたら、隣りに座るお姉さんが北京についていろいろ親切に教えてくれたよ。地下鉄やバスの乗り方とかいい店とかね


 そんなこんなで約3時間半。ついに飛行機は北京空港に到着時刻は13時くらいやった。日本時間やと14時。日本とは1時間の時差なんだ。入国審査も無事にパスして空港を出ると、若い女の子達が黄色い声援で迎えてくれたよ。どうやら日本のアイドル「M-to」じゃなくて、アイドルグループ「W-inds」がやってくるらしかった。そんな若い女の子の間から出迎えてくれたのは女性ガイドの「魏 霞(ギカ)」さん。ツアーのはずなんやけど、なんとこの日申し込んだのは2人だけやった。


 
 さっそく車に乗って、自己紹介。魏さんは西安出身で、3歳の男の子がいるママさんやった。年も同年代。こっちのこともいろいろ聞かれて、職業が先生って言ったら、あだ名が「先生」になってしまった。魏さんは日本語が上手でとても明るい人やったよ。




 車が最初に向かったのは北京の北西にある「いわ王子園」じゃなくて「頤和園(いわえん) 」。どんなところか簡単に解説・・

 清朝末期の権力者、悪女として知られる西太后が、1888年自分の還暦を祝うために巨額の軍事費用を使って7年もかけて改修した庭園。ちなみにそのせいで財政難になって清は滅亡したらしい。1998年世界遺産に登録。

 
 頤和園を愛した「西太后」の肖像画・・

西太后

  

 そんな頤和園の入り口で、この旅最初のツーショット


頤和園入り口



 中に入ると、大きな岩と麒麟がお出迎え・・


麒麟

 バックには改修工事中の風景。北京オリンピックに向けて、あちこちで改修工事をやっとったよ軍事費用を使ってなのかも


 ちょっと歩くと・・


昆明湖

 昆明湖(こんめいこ)。ものすごい広い湖。しかも人工で作ったっていうから驚き掘った土で万寿山っていう山を作ったんやて。その山の上には仏香閣っていう八角形の建物・・


昆明湖と仏香閣

 
 ちょっと歩いて・・


仏香閣

 仏香閣近影。登る時間はなかったけどね


 いろんなところをみて、西太后が住んだ「楽寿堂」にたどりついた。目の前には・・

楽寿堂

 銅で作られた鶴や鹿。鶴は長生きの象徴で、鹿は・・なんだったっけ、忘れた

 そんで目の前には、写真を撮ったり触ったりしたら不幸になるっていう伝説の大きな岩があったよ。あやうくパシャって撮りそうになったぁ。危なかったね

 
 西太后が舟遊びした船着場から・・


昆明湖

 十七孔橋もみえたよ。文字通り17の穴をもつ橋。150メートルの長さ。どんだけこの湖が広いかわかるね。



 長廊・・


長廊

 長い廊下。長さはなんと728メートル

長廊

 いろんな絵が描いてあって、果てしなく続いとったよ。

 
 さらに歩いて・・
 

清安舫

 頤和園の中で唯一の西洋風の建物の石船「清安舫(せいあんぼう)」。西太后の「揺れない船を作れ!」という命令で作られたものらしい。だから揺れずにずっとここにあるんやて。


 さらにまた歩いて・・


如意門

 この門を出て、この旅路はおしまい。広すぎるぜ頤和園。もういーわー


 
 車に戻って、「おつかれさまでした!」。中国語では、『您辛苦了(ニンシンクーラ)(文字化けしてるかも)』って言うんだよって、魏さんが教えてくれた。これが旅の合言葉になってたよ。


 北京市内をドライブ


 ここで問題。次の鳥の巣のような建物はなんでしょう


鳥の巣

 
 正解は・・

 
 来年、世界中の人が熱狂する「北京オリンピックのメイン会場」でしたぁ。開会式や閉会式が行われるとこなんやて。頑張れニッポン



 
 胡同(フートン)へ。


 ここは元朝時代から受け継がれた中国の街並みが残るところ。まだ人も住んでるんだそうだ。三輪自転車に二人で乗せてもらったよ・・


三輪自転車


 さぁ、出発


おっちゃん

 重たかったらごめんよ。なんて思いながらも、足腰の強い気さくなおっちゃんが運んでくれたよ。歴代王朝時代の庶民の世界へタイムスリップ!

胡同


胡同


胡同


胡同

 途中、大きな橋のところで小休憩。

川

 川がきれいやったよ。

 ふとみたら、けっこうな街やった・・

街

街2

 再び三輪自転車に乗ってたどりついたのはとある門・・


位の高い人の玄関

 位の高い人の玄関なんやて。

 そんで、トイレへ・・


トイレ

 青空トイレっていうのかな。仕切りがないんよね。昔の中国ではこんなトイレが当たり前やったみたい・・


ぷりっ

 おもわずお尻を出しそうになったよ。


 家庭にもお邪魔したんだ。玄関を入ると・・

玄関

 笑顔の素敵なおばちゃんが迎えてくれた。

 ここで夕ご飯。中国の家庭料理「家常菜(ジャージャンサイ)』を食べさせてもらったよ。中国の定番料理らしい・・

家常菜

 次から次へとやってきたよ。


 水餃子もやってきました・・


水餃子

 黒酢で食べるのが中国スタイル。


家常菜を食べたよ

 「好吃(中国語でおいしい)♪」ごちそうさまでした


 
 最後にパチリ・・

ガイドさんとおばちゃん

 左から、ガイドの魏さん、この家のおばちゃん、日本に留学したことがある胡同案内人、胡同案内ガール。


 夜は京劇場「北京湖広会館」へ。日本の歌舞伎のような中国の伝統芸能「京劇」を満喫。

京劇

 まずは宮廷衣装を着た女の人の挨拶。

 
 ドラの激しい音、弦楽器が鳴り響く中、すごいメークと衣装を着たいろんな人が登場してきたよ・・


京劇

京劇

京劇

京劇

京劇

 言葉や内容はちんぷんかんぷんやったけど、楽しめたかな


 
 そのあと、宿泊するホテル「東公民巷飯店(DONG JIAO MIN XIANG HOTEL) 」へチェックイン。昔は政府の人しか宿泊できないホテルやったんやて。4つ星やったよ。


 そんなこんなで初日はおしまい (二日目前編につづく)
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